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分譲地のメリット・デメリットを解説

2021.06.18


家を購入する時に戸建てにするか、それともマンションにするかで悩む人が多くいます。テレワークが進み、都市部に住む必要がないのであれば分譲地の方がメリットが大きいです。では分譲地のメリットとデメリットを考えてみましょう。





分譲地のメリットは自由に設計して建てられる





一生で一番高い買い物は家ですから、こだわりを持ちたいものです。

分譲地であれば、夢は無限大に広がります。

仮に都市部で面積が狭いとしても、自由に設計できますので自分の住みやすい住宅を造ることも可能です。

不動産業者に相談して、土地を探して家を建てるまでには30ほどの工程があると言います。

それだけ多くの選択肢があり、自由に考えることが出来るということなのです。

ペットを飼うのであれば、丈夫な床や壁紙にすることで長持ちさせることが出来ます。

収納棚をたくさん作れば、家具を購入する必要もありません。お風呂や水回りも選択肢が広がるので楽しさが増します。

それだけ多くの選択肢があるとデメリットになってくるのが、時間とエネルギーが必要になることです。

土地探しから建てるまでに2年くらい時間がかかる場合もあります。

早くても一年は必要になってきますので、引っ越したい時期を考えてから逆算して始めることは大事になってきます。

また、自分好みの建材や色を決めることが出来るのは楽しいことですが、優柔不断な人は決めるのが苦痛になるかもしれません。

色について言えば、小さな見本で見るのと実物になるのとでは印象がだいぶ変わってきます。

それで想像力が必要になってきますので、イメージとのギャップも生じることでしょう。

それでも、自分の好みの快適な城を作れるのであれば、やはり自由設計のメリットは大きいですし、忘れられない体験になるのです。





分譲地のメリットは土地がある分資産価値が下がらない





戸建てもマンションも同じことですが、購入したときが一番資産価値が高いです。

その後時間の経過と共に資産価値が下がっていきます。

それで、やむを得ない事情が生じて売却しなければならなくなった場合、負債が残る場合もあるのです。

分譲地の場合、三十年も経つと家そのものの価値はほとんどなくなってしまいます。

しかし、土地そのものには資産価値が残りますので、売却することが可能です。

沿線沿いや人気のエリアなら資産として役立つときが来ることでしょう。

マンションは三十年も経つとかなり価値が下がってしまいますし、修繕費や共益費の問題も出てきますので考えものです。

テレワークで地方に移住する人が増えるのではないかと予想する人もいますが、やはり都市部が働くにも勉強するにも便利な事には変わりはありません。

都市部の便利なエリアに分譲地を購入するならメリットは大きいと言えます。

デメリットとしては資産価値が高い分、固定資産税も高くなってきます。

家のメンテナンス代や税金など、ローン以外にも支払いは多いものです。

賃貸と持ち家の比較で家賃を払う金額で家を買えますと言う人がいますが、購入すると支払うものは増えるのです。

それで、将来的なプランも考えつつ無理なくローンを返せて、しかも維持管理ができるかどうかはしっかり考える必要があります。

それでも、万が一売却しなくてはいけない状況になった時に資産価値が高いというのは大きなメリットになります。





分譲地のメリットはマンションでは実現できない庭を持てる





タワーマンションに憧れを持つ人が多くいますが、分譲地に建てられた戸建てにはそれを上回る魅力があります。

特に子育て世代は、住居スペースに余裕が必要ですし子供たちの遊ぶ環境も必要になってきます。

マンションでは周り近所に迷惑を与えないように気をつかいますし、ノビノビ育てるのが難しいです。

高齢者が落ち着いて暮らすにはいい気がしますが、家族暮らしは戸建てがいいです。

分譲地なら庭を造ることが出来るのも大きなメリットです。

リビングから庭に植えられた草木を見るなら癒されますし、子供を遊ばせることも出来ます。

もちろん、庭をきれいに保つのは大変かもしれません。

雑草を抜いたりしなければなりませんし、水やりも必要になります。

それでも、庭の手入れは楽しいものですし子供たちに素敵な住環境を与えることになるのです。

マンションの一階に住むなら庭がついている場合もありますが、分譲地なら自分好みの庭を持てるのです。

家づくりの楽しみになるのは言うまでもありません。

ガーデニングの趣味に目覚めるかもしれませんし、薔薇など花をたくさん植えることも出来るのです。

確かに庭を持てるというのは分譲地の大きなメリットになりますし、それは楽しい経験になります。

虫や草木が苦手な人は芝生にしてもいいかもしれませんし、砂利を敷いて和風の庭園を造ることも出来るでしょう。

いずれにしても、庭を持つというのはプチ贅沢に思えますが、それが実現するのです。





まとめ





分譲地を持つことの三つのメリットを考えることが出来ました。

もちろんどれにもデメリットがありますが、それを上回る良さがあるのです。

時間とエネルギーが必要かもしれませんが、分譲地に自分の家を建てることが出来るなら忘れられない体験となります。