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新築戸建ての購入に失敗しないためのポイント・注意点

2021.10.12


新築戸建て住宅を購入するには、当然ながら高額な買い物になることから、後から失敗に感じないように徹底した調査を行うことは必要です。

そのためには販売会社からの情報だけではなく独自の目線でも十分に検討することで失敗しない住宅を購入できます。





新築戸建ての購入エリアを絞る





マンションとは異なり、新築戸建て住宅の場合は地域による違いはあるものの、郊外型になる場合が目立ちます。

土地価格の問題で郊外に建てることが多いことが理由ですが、安さだけに注目をするのではなく、エリアを厳選することは失敗を避ける大切なポイントです。

具体的には毎年のように洪水被害が発生しているエリアや、近隣に山があることで土砂崩れを起こしやすいエリア、台風の被害が多いエリアなどは当然ながら避けた方が安全です。

更に近隣に河川があるようなエリアでは、過去に氾濫したことがあるのかどうかも細かくチェックすべき問題です。

地盤の状態も合わせて確認する必要があり、新築戸建て住宅の販売会社からの情報を聞き出すことも忘れずに行えば自然災害による不安を払拭した状態で購入することができます。

失敗しないためには近隣の住民に話を聞いたり、ネット上からのエリアの情報も欠かさずにチェックをすることも大切な行動になります。

注意点もあり、過去に自然災害の被害を受けたエリアであっても、その後に自治体による対策が施されている場合もあるので、エリア情報は常に最新の内容を理解しておくと更に安全です。

具体例では河川の氾濫があったため後に護岸工事を施していたり、河川の幅を拡張していたり、土砂災害を避けるために頑丈な障壁などの設置を済ませているようなエリアでは問題は無いものと考えられます。

古い時代に施工した災害対策よりも近年施工された災害対策の方が技術面で大きく差が生じるので、この点も理解することもエリアを絞るには貴重な情報です 。





新築戸建ての周辺環境を確認する





新築戸建て住宅で生活を送るために物件探しを行っている方は、職場や学校に通いやすい場所や交通の便が良い環境、マイカーを所有していて商業施設などに向かう経路が整っている場合は、失敗しない住宅を購入できます。

更に掘り下げると住宅から徒歩圏内にスーパーマーケットが営業をしていたり、コンビニエンスストアや飲食店街の存在、各種医療機関も整っている場合は問題にはなりません。

多くの方が新築戸建て住宅を購入する際には、閑静な住宅街を希望することが目立ちますが、あまりに閑静な環境では不便を感じてしまいます。

普段の生活で困らない小売店や公共の施設、交通のインフラ整備がある程度充実している環境は推奨できます。

ただし注意すべき内容はあり、近隣に保育園や幼稚園、小学校、公園があるという環境では日中には音の問題が出てしまうので各施設と隣接しているような環境は避けた方が賢明です。

周辺環境の確認事項は他にもあり、日中は静かな環境であっても夜間になると多くの人で賑わうような繁華街、歓楽街が近くにあるとかなりの騒音被害を受けてしまうリスクはあるので注意すべきです。

実際に生活をしてみないと判断できない部分が多いのですが、失敗しない新築戸建て住宅の購入は、休日などを利用して実際に日中の様子や夜間の様子などを確認することにより、周辺環境の状態はほぼ正確に体感することができます。

高額な買い物になることから、面倒に感じてもできるだけの調査を行うことは不安材料を無くせるので効果的です。





失敗しないための内装の決め方 





新築戸建て住宅では、当然ながら最新の設備を整えていることと、外装面もお洒落なデザインに仕上げることは前提です。

内装も同様に実際に家族で生活をする貴重なスペースになるので、重要な意味合いが含まれます。

内装の決め方は購入者の感性により違いというものは出ているので、一概に正しい、若しくは間違いと判断することはできませんが、間取りをきちんと整えることは勿論のこと、ウォークインクローゼットや床下収納、オープンキッチンや広めのトイレ、システムバスの坪数など後からリフォームする際に多額な料金が掛かってしまう設備はあらゆる場面を想定すると決めやすい内容です。

床材や壁材にも注目すべき点があり、まず床面は最初からバリアフリーにしておくと後からのリフォーム代を節約できます。

バリアフリーの住宅は新築物件では増加している事実があるので、忘れずに確認をすべき内装の整え方です。

フローリングを採用することも多い傾向にありますが、全室をフローリングにするのではなく、水回りの設備の近くではクッションフロアを採用すると腐食しない床面に仕上げることができます。

壁面には通常はビニールクロスを採用することが多く、最も安く施工できる素材です。このタイプでも問題はありませんが、最新の壁材の中には有害物質を一切含まない特殊なタイルがあります。

この壁材は室内の調湿を上手く行うことができ、湿気を吸収することと、室内が乾燥している場合は湿気を放出する機能性があるので、覚えておくことで内装の重要な部分を決めやすくなります。





まとめ





高額な価格になる新築戸建て住宅を購入するには、失敗しないように便利なエリアだけではなく自然災害の被害を受けないエリアが最適です。

近隣に徒歩で向かえる小売店が営業をしていたり、24時間にわたり騒音問題が無い住宅、更に充実した内装に施す方法で快適生活を送ることができます。